« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月30日 (金)

今日は映画の話 その9

エンジェル・アイズ(2001・アメリカ)

Dz86_2 監督・ルイス・マンドーキ、出演・ジェニファー・ロペス、ジム・カヴィーゼル・・

主人公は女性警官。過去のトラウマ(父親の家庭内暴力と、それによって父親を逮捕した事がある)に悩まされながらも、ひたむきに仕事をこなしている。1年半前、ハイウェイでの自動車事故の現場で瀕死の重傷者をひたすら励まし・・。そして現在・・勤務中ストリートギャングに遭遇し、謎の男(キャッチ)に助けられる。男は毎日街を彷徨い、記憶を閉ざし、何も語らず、ただナイーブで深い眼差しを持っていた。お互いになかなか打ち解けられずにいるが、紆余曲折の果て、やがて少しずつ相手を認め、自分をも認められるようになっていく。男は直視出来ずにいた過去(事故で愛する家族を喪い、自責し続け)と向き合い、女はいまだ家族から距離を置かれながらも、現実から逃げず有るがままを受け入れ・・

監督のルイス・マンドーキは「僕の美しい人だから」「男が女を愛する時」なども作っていた人だったのですねェ。この3作品ともタイトルはいたって甘い感じなのですが、何の何の、内容は結構重め・・です。そういえば、ジェニファー・ロペスってこんなにいい女優でしたっけ?今まであまり気にしたこと無かったけどォ。ちなみに、ジム・カヴィーゼル出演はロペスのたっての希望だったとか。ナイーブっぽい青い瞳・・カナ?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月27日 (火)

新着ブログパーツで・・

モモコ♪のんびり行こう

Photo_5     新着のブログパーツを貼り付けてみた。ワタシ、この子を前から勝手に「お呼び着ぐるみ」と呼んで、「お呼びッ!」などメールでよく使わせてもらっていたのだけど・・彼女、モモコっていうんだ~、初めて知った~ッ!好きなんですよねェ、こういうの。他にも「メシ、メシ」、「ダル~」、「マジッ?」など。ピンクの着ぐるみが、キャラクターPhoto_6 との落差があって・・ねぇ。

Photo_7 Photo_8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月22日 (木)

近所の紅葉が・・

P1000416 数日前の景色ですが、やっと近所の紅葉が始まりました。ここのところ大分寒くなりつつあるので、いよいよかなぁとワクワクしています。

P1000417 ニュースなどで見ると、外国の紅葉や黄葉はダイナミックですけど・・どうなんだろ?紅葉などを愛でる風潮はあるのかしらン?秋の虫の声や風鈴の音などが雑音に聞こえるとかって・・

P1000415_2 こういった景色を見るにつけ、思う。日本の、移り変わる四季・折々の行事・風情を感じる人の心のありようなどなど・・何はともあれ、日本人でよかった、と。

          

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

機織りをやっていて その9

Photo グレー系紫系の色目で墨絵風に織り上げたものです。

山並みを数色の暈しにし、裾野に小さな扇面と地模様をあしらってみました。ごくごく地味~に、ひたすら地味~に。

本当は、機織りだけを生業としていた頃がちょっと懐かしいのですが・・ただ元々出不精なので、それだけだと篭りきりになって「メタボ」してしまうので体に悪いんですよねぇ。何せ、来る日も来る日も、ゴミ出しと洗濯物を干す時だけしか外に出なくてもゼ~ンゼン平気な人なもので (〃▽〃)。マ・マズイ・・陽に当たらないとカビが生えてくるかも・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月14日 (水)

紅葉は・・

今日、用事で横浜に出かけて・・

P1000391_2 これは関内駅前の写真です。並木の紅葉、始まっていますよね。鎌倉より横浜の方が早いので。今年の暑さのせいで遅れているそうだけど、鎌倉はいつかなァ・・

P1000392 横浜スタジアムの入り口です。赤くは無いけど・・黄葉?銀杏並木などの黄葉なら見応えあるのだろうけど・・

P1000393 横浜公園です。風はあったけど、いい天気に誘われてか、平日なのに随分人が出ていてとても長閑な昼下がりでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月13日 (火)

フラワーセンター その2

P1000340 大船フラワーセンターでの花日記パート2~ッ!今日はコスモスのオンパレード。久々に咲き群れているコスモスを見られてトッテモ幸せ。これ、いい角度で撮れたと思うんだけど♪

P1000343 少し近寄ってみた。きれいです~  ピンクにも色々あって、な~んて楽しいんでしょッ  秋の風の中ゆらゆら揺れて、やはりコスモスはこの位咲いてないと雰囲気が・・?

P1000344 グ~ンと近寄ってアップで。一輪でアップに耐えられるのは、薔薇とか百合とか蘭とか・・などと友人たちと話しながらの花見でしたが、ヤッパそういう問題ではないのですねェ。

P1000345 コスモスはどちらかというと花というより草花で、皆で咲いて可愛く優しさイッパイなのだから、薔薇たちとは違っていてヨイヨイ  蓮華・月見草・コスモス・桔梗・萩・・など何れも草花ですが、ドンだけ好きなのかっていう位ワタクシ好きなのです。チャンチャン!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

時には音楽の話 その2

Vka15 今日はヴィッキー・カー(Vikki・Carr)の歌声について・・

1960年代から第一線で歌い続けている彼女に敬意を表し、一ファンとしての想いを少し書いてみたい。一番最初に彼女の歌声を耳にしたのは随分前の事で、いつ頃だったかちょっと記憶が曖昧だが、曲は「How Can  You Mend A Bloken Heart?」だった。そして、SuperstarSo Far Away」と続く。

はっきりいって、その時していた事をド忘れする位ショックを受けた。歌唱力はここで敢えて言うまでもないので省くが、そのハスキーで伸びやかな美声に、ホント痺れてしまったのです。たまたまその時私が持っていたレコードでの歌がそういう歌い方だったのかもしれないけど、「So Far Away」のラストから、彼女の歌声がどう聴いても泣いているのです。ンなわけで今でもこの曲を聴くと、ついこちらも貰い泣きしてしまうほどシンパシーを感じ切なくなってしまうのです。そして、あの日あの時彼女の歌声に触れられた事に感謝、の一言あるのみ。

他にも「It Must Be Him」とか「For Once In My Life」・・などあるのだけど、私にとっては、やはり前の三曲には換えがたいと言うしかない。彼女は元々メキシコの人だそうで、スペイン語の曲のアルバムも沢山出している。こちらの方はまだ殆ど聴いていないので、「Adolo」位しか好きな曲としては書けなくて残念。また、いずれ。もっと時間を作って、彼女の歌(ボサノバ・・とか大好きなので)を溺れるほど聴いてみたい・・早くしなきゃ・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

フラワーセンター その1

P1000332 友人に誘われて、大船フラワーセンターに花見に行ってきました。薔薇園の多種の薔薇達の乱れ咲きでした。この紫の薔薇はとても珍しい品種だそうで、藤色の花いと美し。

P1000323 白薔薇。品種は分かりませんが、清楚で清清しかったです。やはり白はどんな花でも基本でしょうか。花だけではありませんが、いつの季節でも白は映えますね。

P1000331 何はともあれ、黄色の薔薇が昔から一番のお気に入り。 確か花言葉は「嫉妬」?か何かで良くないのですが、ともかく黄色の花の可憐さには勝てません♪

P1000336 蔓薔薇の一種かな?昔我が家にも有って、かなり長い間咲くので四季薔薇と呼んでたけどなァ。門の所のアーチに絡ませてきれいに咲いていたっけ。始め中心のところが黄色くて少しずつ白くなり、赤いところもピンクになっていったけど・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 3日 (土)

機織りをやっていて その8

P1000387 随分前に小物を作ったりもしていて・・

七宝などの型を利用して作る。織り方は、綾だけのものや平織りで柄を入れたり地模様にしてみたりと、バッグを織るときと変わらない。もっといろいろ有ったのだけど、お店に置かせてもらって売れてしまったりあちこちへ譲ったり差し上げたりしてこれだけになってしまった。又時間を見つけて作りたいなぁ・・その内その内となかなか思うようにいかないのが残念。もしかして、私自身がアクセサリーにあまり興味がないせいかも・・どんだけ色気がないんだよッ、って感じ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月 1日 (木)

今日は映画の話 その8

影の軍隊(1969フランス)

Image433 原作・・ジョゼフ・ケッセル 監督・・ジャン・ピエール・メルヴィル 出演・・リノ・ヴァンチュラ、シモーヌ・シニョレ、ジャン・ピエール・カッセル・・

1942年、ナチスドイツ占領下のフランス、密告からゲシュタポに捕らえられたフィリップ・ジェルヴィエ。辛くも脱走し、レジスタンスの仲間と合流して悲劇的な抵抗運動の再開。裏切り者の抹殺、仲間の救出作戦の失敗、再び逮捕され、知略に長けたマチルドに救われたが、その後マチルド逮捕の知らせ。仮出所中の彼女が訳有って(娘に関する卑劣な脅し)口を割りそうであり、本人も処分を望んでいると。街を歩くマチルド(シモーヌ・シニョレ、い~ィ女優です)を、走る車の中から抹殺したのは彼女を尊敬する仲間たちであった。彼らもそれぞれが何れ同じ運命を・・。

この話は原作者が当時自身活動家であり、ドゴールに依頼され事実に基づいて執筆しアルジェリアで秘密裏に出版されたもの(エピソードを綴ったフィリップ・ノート)。メルヴィルのモノクロタッチの映像美が重厚で、胸を締め付けられるストーリー展開になっている。

リノ・ヴァンチュラについて・・一番のお気に入り俳優である。彼が没して早や20年になる。「ラムの大通り」など比較的明るいもの、「冒険者たち」など青春の冒険心やほろ苦さを描いた作品もあるが、「モンパルナスの灯」や「死刑台のエレヴェーター」に始まり「シシリアン」など一連のフィルムノワール作品での寡黙で理知的な役柄、「バラキ」での“死の接吻”の冷酷な凄みなど・・印象深く焼きついている。ジャン・ギャバンをも唸らせた彼のような俳優、もう出てこないんだろうなァ・・合掌。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »