今日は映画の話 その9
監督・ルイス・マンドーキ、出演・ジェニファー・ロペス、ジム・カヴィーゼル・・
主人公は女性警官。過去のトラウマ(父親の家庭内暴力と、それによって父親を逮捕した事がある)に悩まされながらも、ひたむきに仕事をこなしている。1年半前、ハイウェイでの自動車事故の現場で瀕死の重傷者をひたすら励まし・・。そして現在・・勤務中ストリートギャングに遭遇し、謎の男(キャッチ)に助けられる。男は毎日街を彷徨い、記憶を閉ざし、何も語らず、ただナイーブで深い眼差しを持っていた。お互いになかなか打ち解けられずにいるが、紆余曲折の果て、やがて少しずつ相手を認め、自分をも認められるようになっていく。男は直視出来ずにいた過去(事故で愛する家族を喪い、自責し続け)と向き合い、女はいまだ家族から距離を置かれながらも、現実から逃げず有るがままを受け入れ・・
監督のルイス・マンドーキは「僕の美しい人だから」や「男が女を愛する時」なども作っていた人だったのですねェ。この3作品ともタイトルはいたって甘い感じなのですが、何の何の、内容は結構重め・・です。そういえば、ジェニファー・ロペスってこんなにいい女優でしたっけ?今まであまり気にしたこと無かったけどォ。ちなみに、ジム・カヴィーゼル出演はロペスのたっての希望だったとか。ナイーブっぽい青い瞳・・カナ?
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