« 機織りをやっていて その11 | トップページ | 今夜は本の話 その15 »

2008年1月11日 (金)

今日は映画の話 その12

日の名残り・・(1993)

D112183192 原作・石黒一雄、監督・ジェームズ・アイヴォリー、出演・アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン、ジェームス・フォックス・・

英国の名門貴族に生涯仕えた執事の回想。

1958年オックスフォードのダーリントン・ホールは、名門ダーリントン卿からアメリカ人富豪の手に。以前屋敷で共に仕えていたミス・ケントンから手紙(離婚しようか・・との)が。かつての有能なスタッフとして迎え入れよう(ある想いも伝えたい・・)と、彼女を訪ずれるところから回想が始まる。38年、勝気で率直だったケントンは女中頭で、父親がベテラン執事としていた。ダーリントン卿は第二次大戦後ドイツ復興の援助をし、36年反ユダヤ主義に傾きユダヤ人の女中たちを解雇する。スティーヴンスは意に染まぬが忠誠心でこれに従うが、ケントンは猛抗議。2年後ダーリントン卿後悔し、スティーヴンスはケントンに伝える。彼女は彼を見直し思いを寄せるが、彼は気付かぬふりで職務をこなす。彼女は他からプロポーズされ・・。20年ぶりに再会。仕事を依頼するが、孫の誕生のため手伝えないと。彼女と堅い握手をかわし・・ホールに戻る。

005 アンソニー・ホプキンス、抑えた演技は右に出る者のいない名役者です。同じ監督の「眺めのいい部屋」「ハワーズ・エンド」気になっているのだが、未だ未見・・

|

映画」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/414154/9831533

この記事へのトラックバック一覧です: 今日は映画の話 その12:

コメント

コメントを書く