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2008年1月27日 (日)

今日は映画の話 その14

カッコーの巣の上で(1975・アメリカ)

Photo 原作・ケン・ケーシー、監督・ミロシュ・フォアマン、出演・ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー、ウィリアム・レッドフィリルズ・・

1963年9月、一人の男(ランドル)がオレゴン州立精神病院に入って来る。刑務所の強制労働を逃れる為、狂人を装い。そこには絶対強権を持つ婦長が・・患者たちは一様に生気が無く・・ランドルは皆に活気を起こさせようと、ワールドシリーズをテレビで見させてくれるように頼むが、却下される。ある日、レクリエーション用のバスを奪い彼らと港に海を見に行く・・皆、生き生きと・・ランドルは体制に反抗的だという事で、電気ショック療法を受けさせられる。聾唖だと思われていたインディアンの男(チーフ)がランドルに心を開き始め、二人で脱出計画を。決行前日、内々にお別れパーティを開くが・・翌朝婦長の知れるところとなり、その一言で自殺者が出る。ランドルは冷酷な婦長に激しく反抗・・帰りを待っていたチーフのもとに、額にロボトミー手術の跡を付けたランドルが・・その姿を忍びなく思ったチーフは友情の証として、寝かされたランドルの顔に枕を・・逆光の朝日の中、窓を叩き割り森の中へと走り去るチーフの姿が・・

・・人としての自由と尊厳・・確かこの映画化権を、マイケル・ダグラスはずっと暖めていたとか。

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