時には音楽の話 その5
ボサノヴァ・・(Bossa Nova)
ボサノヴァには新しい感覚・傾向・才能などの意味があるそうだが、ブラジル音楽のジャンルの1つでサンバの一種である。1950年代後半、リオのコパカバーナやイパネマの海岸地区で生み出された。
その誕生の中心となったのが、作曲家のアントニオ・カルロス・ジョビン、詩人のヴィニシウス・ヂ・モライス、歌とギターのジョアン・ジルベルトの三人・・の「想いあふれて」。そしてジョアンの妻だったアストラッド・ジルベルトが、英語版で歌ったのが「イパネマの娘」である。
その後、数多の歌手や歌が引き継がれ、セルジオ・メンデスへと。
ブラジルとフランス合作の「黒いオルフェ」などで、ボサノヴァが浸透し、一説によるとビートルズのロックがボサノヴァを殺したとも言われている。
おいしい水、マシュ・ケ・ナダ、メディテーション、コルコヴァード、ジンジ・・・雨の日の昼下がり、ボサノヴァを聞きながら読書したりうたた寝するのは無常の贅沢・・
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