今日は映画の話 その24
愛と喝采の日々(1977・アメリカ)
監督・ハーバート・ロス、出演・シャーリー・マクレーン、アン・バンクロフト、ミハイル・バリシニコフ・・
オクラホマ・シティ・・バレーダンサーのディーディー(マクレーン)は同ダンサーとの恋愛中に妊娠、そして結婚し二人の子の母となった。バレー団の一人エマ(バンクロフト)はディーディーの親友であった。そのバレー団が公演でシティにやってくる・・その昔、ディーディーがバレー団を辞めたのは、エマに勧められて娘(エミリア)を産んだ為である。エマはディーディーの代わりに「アンナ・カレーニナ」を演じ、プリマとなった。
一家はこの公演を見に行くのだが、ディーディーはエマの舞台姿に感銘を受けつつも複雑な心境であった。その後エミリアがエマに勧められてそのバレー団に入る。エミリアの恋愛相談を受けているうちにエマがエミリアとの絆を深めていき・・それにつれてディーディーとエマの仲が微妙になっていく。その後の公演でエマもエミリアもそれぞれが喝采を浴び・・公演の後、ディーディーとエマのライバル意識が爆発する。20年前からのわだかまりが一気に・・やがて、お互いに笑いへと変わり、それぞれが自分自身を大切に生きてきた事を認め合う。
監督のロスは振付師出身である。世界最高のクラシック・ダンサーと謳われた、ミハイル・バリシニコフが出ている。
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