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2008年5月 1日 (木)

今日は映画の話 その25

愛と哀しみのボレロ(1981・フランス)

51va9vhe8hl__ss500__2  監督・クロード・ルルーシュ、出演・ジョルジュ・ドン、ダニエル・オルブリフスキ、ジェラルディン・チャップリン・・

1981年、パリ。トロカデロ広場でのユニセフ・チャリティ・コンサートには多くの観客が詰めかけ・・TVの進行役にはエディット、踊り手はセルゲイ、歌い手がサラとダヴィッドの息子のパトリック・・運命の糸に操られる芸術家たちが今一堂に会して、一つの曲モーリス・ラヴェルの「ボレロ」の元に結集された・・

1930年代からの戦争を潜り抜けてきた、モスクワ・パリ・ベルリン・ニューヨークの4都市・4家族の戦中戦後史を音楽とバレエで描く、ルルーシュの大作ドラマである。ヌレエフ、ピアフ、カラヤン、グレン・ミラーらをモデルにしている。振り付けはモーリス・ベジャールである。ラスト17分のジョルジュ・ドンのボレロは圧巻である。

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