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2008年6月23日 (月)

ある日は絵画の話 その2

佐々木栄松

Ebooks00 湿原画家といわれ、釧路市に住み、釧路湿原を描き続ける画家である。

四季折々に変化する雄大な湿原の表情を捉えて、そこにえもいわれぬ静謐の幻想的な世界が広がっている。

特に、青と赤の色使いは目を見張るほど美しく優雅で、キャンバスの中に引き込まれてしまいそうである。

JRの釧路駅二階にある「ステーション画廊」には、大小100点くらいの作品が時折入れ替えられて飾られている。そこには、静かでホッとするひと時を過ごせる貴重な空間がある。

久しく行っていないが・・かつて道東を訪れた際に、街の散歩に疲れると立ち寄っては、お気に入りの絵の前でベンチに腰掛けて、ぼんやりと時間を忘れて飽かず眺めていたものである。懐かしい・・

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