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2009年6月20日 (土)

映画104・・12人の優しい日本人

12人の優しい日本人(1991・日本)

12

脚本・三谷幸喜、監督・中原俊、出演・塩見三省、相島一之、上田耕一、中村まり子、林美智子、豊川悦司・・

日本に陪審員制度があったらという仮定で、ある殺人事件の審議に奮闘する12人の陪審員の姿をユーモラスに描く。

ある殺人事件(別れた夫から復縁を迫られ、トラックの前に突き飛ばして殺したとされる事件)の審議のために12人の陪審員が集められる。12人は、職業も年齢もバラバラな無作為に選ばれた人々で、陪審委員長を努める40歳の体育教師の1号、28歳の会社員の2号、49歳の喫茶店店主の3号、61歳の元信用金庫職員の4号、37歳の庶務係OLの5号、34歳のセールスマンの6号、33歳のタイル職人の7号、29歳の主婦の8号、51歳の歯科医の9号、50歳のクリーニング店おかみの10号、30歳の売れない役者の11号、そして同じく30歳の大手スーパー課長補佐の12号。被告人が若くて美人だったことから審議は概ね無罪で始まり、すぐ終わるかに見えたが、討論好きの2号が無罪の根拠を一人一人に問い詰めたことから、審議は意外な展開へ。有罪派と無罪派と分裂、さらに陪審員達の感情までもが入り乱れ、被告人が有罪の線が強くなっていく。ところがその時、他の者から浮いていた11号が事件の謎解きを推測し始め、それによって事件の新たな事実が提示される。そして事態は再び逆転し、殺意の証明が出来ないものとして被告人に無罪の評決が下るのだった。

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コメント

三谷幸喜作品は、ユーモアがあって面白いですよね。

この映画は知りませんでしたが・・・

投稿: まゆクー | 2009年6月22日 (月) 23時54分

邦画はあまり観ないのですが、これは薦められて観たものです。「12人の怒れる男」に似ていますね。

投稿: 時雨 | 2009年6月23日 (火) 21時19分

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