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2009年8月16日 (日)

本51・・ハムレット

ハムレット・・ウィリアム・シェイクスピア著

51oi8l2bdfsl__sx230_シェイクスピア四大悲劇の一つ。

デンマーク王が急死。王の弟クローディアスは王妃と結婚し、跡を継いでデンマーク王の座に就く。父王の死と母の早い再婚とで憂いに沈む王子ハムレットは、従臣から父の亡霊が夜な夜な城壁に現れると聞く。亡霊に会ったハムレットは、父の死がクローディアスに因る毒殺だったことを知る。

復讐を誓ったハムレットは狂気を装う。王と王妃はその変貌振りを憂慮するが、宰相ポローニアスは、その原因を娘オフィーリアへの実らぬ恋ゆえと察する。父の命令で探りを入れるオフィーリアをハムレットは無下に扱う。やがて王が父を暗殺したという証拠を掴んだハムレットだが、誤ってポローニアスを殺害。オフィーリアは度重なる悲しみの余り狂い、やがて溺死。ポローニアスの息子レアティーズは父と妹の仇を取ろうと怒りを燃やす。

ハムレットの存在に危険を感じた王はレアティーズと結託し、毒剣と毒入りの酒を用意してハムレットを剣術試合に招く。しかし王妃が毒入りと知らずに酒を飲んで死に、ハムレットとレアティーズ両者とも試合中に毒剣で傷を負う。死にゆくレアティーズから真相を聞いたハムレットは王を殺して復讐を果たし、事の顛末を語り伝えてくれるよう親友ホレイショーに言い残し、死ぬ。

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