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2009年8月24日 (月)

本53・・悲劇マリア・ストゥアルト

悲劇マリア・ストゥアルト・・フリードリヒ・フォン・シラー著

Book1089_2通称メアリー・スチュアート、スコットランドのヤーコブ五世を父とし、生後一年で女王になり、その後フランスのフランツ皇太子妃となる。同時期に、ヘンリー八世の非婚子であったエリザベート(処女王のエリザベス)がイギリスの王位を継いでいた。1559年、フランツが王位に就くも翌年早世し、マリアはスコットランドに戻るが・・

16世紀イギリスの史実を背景に、人の相寄るところの真情の変化や、性格の相打つところに発する愛憎・陰謀の火花という、純粋な現象を2人の女性の5幕の劇にしたもの。1587年、45歳で断頭の露となったマリアの処刑に至るまでの最後の3日間を描く。

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コメント

私の好きな、時代モノですねconfident
その当時の 出せば出す程、膿が出て来る史実モノって、
とっても興味を惹かれます。
特に、女性の史劇モノが最高です。
生きてゆく上での力強さを貰えます。

投稿: カンナ | 2009年8月25日 (火) 17時03分

映画「エリザベス」と比べてみても興味が湧きますよね(^^
いつの世も、どこの国でもそうでしょうけど、権力が絡むとドロドロしたものがあるようですねぇ(^.^;
視点を変えて読んだり観たりすると、また趣がかわって不思議です。

投稿: 時雨 | 2009年8月26日 (水) 22時37分

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