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2009年9月 5日 (土)

絵画14・・ピーテル・ブリューゲル

ピーテル・ブリューゲル(1525~1569)

フランドル画家。初期にはヒエロニムス・ボス影響の寓話を題材にし、後に農民達の生活を描く。「ベツレヘムの嬰児虐殺」(マタイ伝;ベツレヘムでキリストの生まれ変わりが誕生したという話に怯えたユダヤのヘロデ王が2才以下の嬰児を殺させた)ウィーン美術史美術館蔵。嬰児を荷物や動物に描き換えられた作品(stジェームズ宮蔵)も。同名の長男は父の多くを模作。

Massacre_of_the_innocents_at_bethle Netherlandish_proverbs The_fall_of_icarus    

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コメント

「ベツレヘムの嬰児虐待」の秘密、先日テレビで見ました。左下の絵が息子さんが模写したものですよね。有名なお父さんの方の絵は、確かに動物や荷物になっていて、赤外線で見ると、子供でした。どきっとしました。だれが書き直させたか分かっていないようですが、描いた時代と近いって言ってました。

投稿: まゆクー | 2009年9月12日 (土) 00時45分

そうですね。
「嬰児虐殺」については、ルーベンスなどもこの題材の作品があるそうですが、描き換えられて本来の作品が残っていないなんて、二重に酷い話です。

投稿: 時雨 | 2009年9月12日 (土) 18時33分

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