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2010年1月19日 (火)

本106・・不思議の国のアリス

不思議の国のアリス・・ルイス・キャロル著

240101イギリスの数学者にして作家チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが、ルイス・キャロルの筆名で1865年に出版した児童文学。白ウサギの縦穴を通り抜けて、人間の言葉を喋る動物や人間のようなトランプの札が住むファンタジーの世界へ落ち込んだ、アリスという名前の少女の物語。

お姉さんと一緒のピクニックの間、アリスという名前の女の子は退屈し通し。外套に身を包んで「遅れちまった!」と呟いている白ウサギに興味を惹かれたアリスは、白ウサギを追いかけて穴の中に飛び込む。アリスはパラドックスと不条理と非現実の、地下世界の夢の中へと落ちる。白ウサギを追いかけるうちに、幾つもの災難に出くわし、巨人のように大きくなり、半分の身長に縮んでしまい、アリスの涙で立ち往生した動物たちと出会い、白ウサギの家にはまり込んでしまい、仔ブタに変わる赤ん坊や消える猫を見つけ、いつまでも終わらないお茶会に参加し、人間そっくりのトランプの札とクロケーをし、海岸では更にグリフォンと代用海ガメたちに会い、タルトを盗んだと告発されたハートのジャックの裁判に加わる。そして最後に、アリスはお姉さんのいる木の下で目を覚ます。

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