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2010年10月17日 (日)

本163・・南仏プロヴァンスの12か月

南仏プロヴァンスの12か月・・ピーター・メイル著

19728118折に触れプロヴァンスを訪れていたイギリス人が、彼の地に魅せられ移り住み、プロヴァンスの自然や文化とそこに繰り広げられる人々との交流を綴ったエッセー。

オリーブが繁り、ラヴェンダーが薫る豊かで実り多い自然。多彩な料理とワインに恵まれた食文化。素朴で個性的な人々。人としての本当の生活、生きる歓びを求めてロンドンを引き払い、プロヴァンスに移り住んだ元広告マンが、一年を通して日々起きて過ぎる様を活き活きとユーモアを込めて描き、戸惑いながらも前向きに馴染んで行く姿が絵が浮かぶ様に温かい。

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コメント

この作品!
映画も観ましたし、文庫本も持っています。
イギリスからフランスに移住された御夫婦のカルチャー・ショックが長々と描かれているのですが、何故か引き込まれてゆきました。
南仏で皆が飲んでいるパスティス(ペルノ)を教えて下さった方が、この作品も勧めて下さったのです。
懐かしいなぁ…。

投稿: カンナ | 2010年10月18日 (月) 04時48分

そうでしたかァ(^-^)
映画化されたものは観ていないのですが・・
何処もそれなりに個性的な人々の暮らしがあるものなのでしょうけど、著者の性格なのか文才なのか、とてもユニークで面白かったです♪

投稿: 時雨 | 2010年10月18日 (月) 17時21分

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