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T・シャセリオー(1819~1856)
ロマン主義・フランス画家。1821年パリでスケッチの才能を見せ、30年アングルのアトリエで愛弟子に。師のイタリアへの留守中ドラクロワのロマン主義に傾き、36年サロンに初出品しアングルとの師弟関終了。その後アルジェリアの影響でオリエンタリズム。37才の若さで病死、シャヴァンヌやモロー、後のマティスやゴーギャンにも深く影響。
2011年1月21日 (金) 絵画 | 固定リンク Tweet
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