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2012年4月18日 (水)

本226・・カポーティ短編集

カポーティ短編集・・トルーマン・カポーティ著

51nj0r63mzl__sl500_aa300__3∇「無頭の鷹」・・ある日、若い娘がヴィンセントの画廊に一枚の絵を持ち込む。それは、胴の爪を持った頭の無い鷹の翼が、夜闇の降りた空のように背景を覆っているものだった。その後娘は現れず絵はヴィンセントのもとに。その後何度も娘を見掛けるが、ある時とうとう娘に話し掛け、その不思議な魅力に娘を連れ帰り、ヴィンセントの所で同居し始める。娘は精神病院から抜け出して来たらしい。彼女は、絵の指導もしていた精神科医と、他の男の誰をも混同。アパートの他の住人を鋏で襲い、家主から苦情が出て娘と別れる・・当然のようにヴィンセントも行く先々まで娘に付きまとわれ、出口の無い大都会の喧騒の中を逃げ回る日々・・

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