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2012年11月

2012年11月24日 (土)

絵画214・・クリスチャン・クローグ

クリスチャン・クローグ(1852~1925)

ノルウェー画家、作家。ドイツのバーデンスクールでH・グーデに学び、1881年パリへ。写実主義。1879年、スカーゲンでアンカー夫婦に影響を及ぼし、ムンクをサポート。1909年から国立アカデミー教授。自著の小説「アルベル(貧しいお針子が不遇な社会の中で、司法官に襲われ売春を強要され、売春婦として終わる)」を描く。

A_meeting_albertine The_warning_albertine Battle_for_survival Sunshine Signal_of_distress

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2012年11月17日 (土)

絵画213・・ジョセフ・ペイトン

ジョセフ・ペイトン(1821~1901)

スコットランド画家。1843年からRアカデミーに学ぶ。44年からスコティッシュアカデミーに学び46年から受賞、47年から同メンバー。

Sir_galahad In_memoriam The_bluidie_tryste The_murder_of_paolo_and_francesca The_return_from_the_crimea

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2012年11月11日 (日)

本239・・お菓子の髑髏

お菓子の髑髏・・レイ・ブラッドベリ著

4480429298_2∇「長い夜」・・少年フレディはパチュチョス(メキシコ人のちんぴら)等と遊ぶ。ある夜、同じアパートの住人が火事騒ぎにボイラーに頭を突っ込み死亡。暴徒の仕業との憶測の中、不審に思うフレディは、占星術師フロリアナから犯人はアパートの住人でナチスの手先と聞く。探る内、兄ジョーが撲殺され、フロリアナは窒息死。誰かが警察へ密告した電話にラム酒の匂い。暴徒に襲われ辛くも逃げたフレディは、スナックでラム酒を飲むアル中の老いぼれサムに、ナチスが白人とメキシコ人を争わせその隙に町を焼き払おうとしたと断罪。

∇「地獄の三十分」・・アパートの荒らされた一室に撲殺された盲のコールドウェル。階下の女主人が三十分も部屋をグルグル回る物音を聞く。強盗の様子も無く、刑事は殺人に三十分掛けたことをヒントに犯人を割り出す。眼病で失明寸前に女を取られたコールドウェルが恋敵を襲い目潰しをし逃げたが、同じく捨てられた恋敵に居場所を突き止められ殺されたのだ。盲人同士の必死の追いかけっこに三十分。

∇「トランク・レディ」・・パーティで放ったらかされた幼いジョニーは、屋根裏部屋のトランクに窒息した女を発見するが誰も取り合わない。ベッドに追いやられ、伯父さんが美しい娘と影男の寝物語り。再び屋根裏部屋に上がったジョニーはトランクを階下に落とすが、中にいたのはマネキン。翌夜、死体は別棟かと探すジョニー、プールの傍でトランク・レディの振りをした伯父に襲われ、共にプールに落ち伯父は死ぬ。20年前、伯父は愛した妻が出産で死に、その因となった赤ん坊の娘を憎み孤児院へ。伯父を突き止めた娘が手紙を寄越し、父がジョニーの家庭教師として雇うことにしたが、伯父が気が付き殺した。

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