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2015年2月

2015年2月26日 (木)

絵画366・・カロリー・フェレンツィ

カロリー・フェレンツィ(1862~1917)

ハンガリー画家。ミュンヘンでサイモン・Hollosyに学び、96年に仲間とコロニーを作る。現代ハンガリー絵画の創始者。
Birdsong Abrahams_sacrifice Orpheus

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2015年2月22日 (日)

絵画365・・ヤコポ・ダ・エンポリ

ヤコポ・ダ・エンポリ(1551~1640)

イタリア画家。キメンティとも。M・Frianoに師事。F・フィケレッリ等の師。

Annuciazione2 Presentazione_al_tempio Annunciazione

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2015年2月19日 (木)

絵画364・・アダム・エルスハイマー

アダム・エルスハイマー(1578~1610)

ドイツ画家。F・ウッフェンバッハに師事。98年からイタリアでロッテンハマーやヴェロネーゼの影響。レンブラントやルーベンスに影響。
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2015年2月15日 (日)

絵画363・・ジャン・ドルーエ

ジャン・ドルーエ(1763~1788)

フランス画家。父・祖父共画家で、父から基礎を、その後ダヴィッドに師事。84年ローマ賞。早世。
Seated_gladiator Christ_and_the_canaanite_woman Marius_at_minturnae

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2015年2月12日 (木)

本284・・行人

行人・・夏目漱石著

51wkuokx73l_sy344_bo1204203200_語り手・二郎。その兄・一郎は学究の徒であり、気難しいとして妻や肉親からも理解されず敬遠される。孤独に苦しみながら我を捨てられず、理知の他に信じる事の出来ない一郎は、次第に神経過敏になり周りを巻き込んでいく。
慮った二郎は、兄の朋友・Hさんに旅に連れ出してくれるよう依頼する。
旅先からのHさんの手紙には、二郎達の識るそれとは違う兄の言動が綴られていた。具体的に思い悩む不幸な家庭人としてではなく、知識人の運命である極限的な孤独や知性そのものであり、禅の公案に置き換えられる様な水準で人間の「本体」を問う姿であった。知を持って問うても当然ながら得られる答えではなく、「多知多解」の煩いから悟りへの高遠さ・・
凡庸な者の前に頭を下げて涙する正しき人、それを敢えてする勇気を持つ人、それを当然だと判断出来る識見を具えた人、明晰過ぎて意識との不調和が起こるところに彼の苦悩がある。その不調和が、人格的には隙間となり成功の中に潜む破滅なのだ、と。
雲で包まれている太陽に、何故暖かい光を与えないのかと迫るのは酷だろう、この旅で自分もこの雲を払おうとしているが、家族もそうしたらいいでしょう、もしその雲を散らせないなら、本人のみならず誰にとっても悲しい事だろう、と。
手紙を認める傍らで眠っている一郎を見て自分を顧みる・・彼は眠りから覚めなかったらさぞ幸福だろう、しかし眠りから覚めなかったらさぞ悲しいだろう、と。

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2015年2月 8日 (日)

絵画362・・ドッソ・ドッシ

ドッソ・ドッシ(1490~1542)

イタリア画家。L・コスタに学び、マントヴァ公依頼の作品が好評で、14年からフェラーラ公の宮廷画家。ジョルジョーネやコレッジョの影響。宮廷劇や祝典の演出も。
Bacchus Saint_sebastian The_embrace

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2015年2月 5日 (木)

絵画361・・ジュゼッペ・クレスピ

ジュゼッペ・クレスピ(1665~1747)

イタリア画家。C・チニャーニに師事後、A・カラッチやグエルチーノの影響。09年フェルディナンド大公の招きでフィレンツェを訪れ、マニャスコの影響。G・ピアツェッタやP・ロンギの師。
The_sacrifice_of_abraham Woman_playing_a_lute Cupid_and_psyche

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