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2015年7月

2015年7月30日 (木)

絵画401・・ミハイル・ネステロフ

ミハイル・ネステロフ(1862~1942)

ロシア画家。帝国アカデミーでP・チスチャコフに師事。ウラジミール大聖堂等のフレスコ画。象徴主義。
Vision_of_youth_baltholomew_2 Peoples_soul Saint_russia

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2015年7月26日 (日)

絵画400・・イジドール・ピルス

イジドール・ピルス(1813~75)

フランス画家。12歳で学び始め、その後F・ピコットに師事。40年からボザール、41年ローマ賞。65年からボザール教授、ジュリアン・デュプレ等多数排出。ガルニエ宮天井画等。
St_pierre_gurissant_un_boiteux The_death_of_a_sister_of_charity The_prayer_of_the_children_sufferin

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2015年7月23日 (木)

絵画399・・シモーネ・ピニョーニ

シモーネ・ピニョーニ(1611~98)

イタリア画家。F・フリーニ等に学ぶ。ヴェッキオ宮殿の平和のアレゴリーを描く。弟子のG・Sagrestaniが伝記を残す。
Maddalena Death_of_st_petronilla Judith_s_emparant_du_glaive Santa_ins The_rape_of_proserpine

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2015年7月19日 (日)

絵画398・・ソーマ・O・ペトリッチ

ソーマ・O・ペトリッチ(1822~80)

ハンガリー画家。47年からG・ワルトミュラーの学校で、50年からカウルバッハに学ぶ。
Felicin_zch_detail Sappho Salamon Coriolanus

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2015年7月16日 (木)

絵画397・・アントニオ・ジスベルト

アントニオ・ジスベルト(1834~1901)

スペイン画家。56年からサンフェルナンドアカデミーで学び、58年から受賞。68年からプラド美術館ディレクター。
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The_execution_of_torrijos_at_mlaga Los_comuneros_de_castilla Desembarco_de_los_puritanos_en_amri

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2015年7月12日 (日)

絵画396・・エドゥアルド・カノ

エドゥアルド・カノ(1823~97)

スペイン画家。セビリアスクール後、王立アカデミーでF・マドラゾ等に学ぶ。56年パリ万博でメダル。セビリアスクール教授。
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2015年7月 9日 (木)

絵画395・・マッシモ・スタンツィオーネ

マッシモ・スタンツィオーネ(1586~1956)

イタリア画家。カラッチョロ等に学ぶ。17年からローマ、カラヴァッジオの影響。ナポリ教会等のフレスコ画。後継への影響。ペスト死。
La_maddalena_penitente Lucrezia Judith_with_the_head_of_holofernes Preaching_of_st_john Susanna_and_the_elders

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2015年7月 5日 (日)

本293・・蒼い記憶

蒼い記憶・・高橋克彦著
41iexbvpsdl_sy344_bo1204203200_∇「幽かな記憶」・・幼い頃に父が死に、母に捨てられて祖母に引き取られ、その後養父母に育てられた自分。40歳、同窓会で盛岡に帰郷し、ふと出て来た昔の電話番号。記憶を手繰ると、蒸発した母の死と父の死の姿が浮かぶ。気になり調べ生家を訪ねる。蘇る記憶・・母は父のDVで殺され、我が子をも殺そうとした父は母の幽霊を見て自殺・・山奥の夜道を祖母の家へ辿る乳母車。幸せな幼い自分、それを押す幽霊の母・・母が投げ込まれた庭の井戸、母の愛をやっと思い出した事を詫び、井戸に詰まった石を一つずつ取り除き始める・・
∇「棄てた記憶」・・仕事関係で精神科医の診断を受けた事により、自転車と父親に対して異様な忌避感を持ち破壊願望まであるとされ、不安に陥り盛岡に帰郷。幼い頃、図らずも児童誘拐を攪乱し未解決事件にしてしまった事がトラウマになっていた。事件の記事を調べるうちに記憶が・・5歳、自転車を欲しがり、たまたま見掛けた補助輪付き自転車、その日も翌日も乗って遊んだが、怖くなって川に捨てた。時系列や自転車の発見場所等の狂い・・医者だった父は現在弟の病院に入院中だが、自宅で開業もせず家を売ろうともしなかった。古い実家へ。真っ先に棄てた記憶・・夜中に見た、庭の土蔵の中で父は壁に向かって泣いていた。当時詐欺に遭い金に困窮した父、だが自分の妄想に違いない。得体の知れない怖さを父に感じていた幼い頃。父と自分の間に立ちはだかる壁、破壊願望。土蔵の中、金槌で箪笥を倒し、隠れていた壁を叩き出す。脆く崩れた穴の向こう、あの時の父の様に泣き続ける・・そこには小さな骨が悲し気に立っていた・・

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