煙草の起源・・
煙草に含まれるニコチンは薬理作用があり、植物アルカロイドの一種である。
その発祥は中南米で、BS1000年頃のマヤ文明当時、ボリビアとアルゼンチンの一部でインディオが使用し始めたとされる。喫煙によって神聖な火が体内に宿り、治療としても悪霊の呪縛から逃れられるとされ、煙草は人と精霊との呪術的な媒介物であった。儀式にも使われ、紫煙が神々への供物でありそれが神託をもたらし、煙の行方で未来を占いもした。
その後嗜好品となり、1942年コロンブス(アメリカ大陸発見後)によってヨーロッパへ運ばれ、やがて世界に広まった。
ヨーロッパでは鎮静剤として処方し、ペスト知らずといわれ小学校でも喫煙時間が有り、万病に効くとされ医薬品として認知されていた。ヨーロッパから日本へ広まったのは100年足らずの内であった。
スペイン語で煙草は薬草と意味なのに・・時が移れば、変わりに変わるものだ・・
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